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2020.3.29 寒いけれど心は温か

そろそろ桜が満開かと思っていましたが、一転して今日は寒かったですね。お昼過ぎまで牡丹雪でした。
地区社協だよりを配付しに町内を走っていたら、可愛い雪だるまを発見❤思わず車を停めてパチリ。心がほんわか温かくなりました。


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2020.3.19 旅立ちの日

本日は万騎が原小学校の卒業式でした。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、全国的に例年とは違う非常事態の中、先生は全員でしたが、保護者抜き, PTAは役員のみの異例の卒業式でした。
でも校庭では保護者, 地域の方が笑顔でおめでとうラッシュで祝いました🎵忘れられない思い出になることと思います。
ご卒業おめでとうございます。

by Izu


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2020.3.16 手作りマスク

新型コロナウイルス感染予防のために、マスクが手に入らなくなって困ります。
そんな中、当地区社協会長から手作りマスクをいただきました❣
「ゴムは売り切れで買えないから、自分で付けてね」とのことですが、立体的な仕上がりは顔にフィットして、ウイルスに負けない気がします😄
いろいろ不便な今の時期ですが、工夫して乗り切りましょう。


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2020.2.20 冷静な対応を心がけましょう

私たちの身近にも迫りつつある新型コロナウイルスですが、その感染症について厚生労働省が相談・受診の目安を公表しています。

相談・受診の前に心がけてほしいこと
▽発熱などのかぜ症状が見られるときは学校や会社を休み外出を控えましょう。
▽毎日、体温を測定して記録しましょう。
▽症状が続く人はすぐに医療機関を受診するのではなく、まずは帰国者・接触者相談センターに電話で相談します。
そのうえで、相談センターは、必要に応じて専用の外来への受診を調整します。

帰国者・接触者相談センターに相談する目安
▽かぜの症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている人や、解熱剤を飲み続けなければならない人
▽強いだるさや息苦しさがある人
▽高齢者や糖尿病・心不全・呼吸器疾患の持病がある人や透析を受けている人、免疫抑制剤や抗がん剤などの投与を受けている人は、感染すると重症化しやすいため、こうした状態が2日程度続く場合も相談しましょう。
▽また妊婦も念のため、重症化しやすい人と同様に早めに相談しましょう。

子どもについては、現時点で重症化しやすいという報告は無く、一般の人の目安どおりの対応をするよう呼びかけています。

横浜市 帰国者・接触者相談センター
電話番号 045-664-7761
受付時間 8時30分から17時15分(平日のみ)

神奈川県庁でも専用相談ダイヤルを設けていますが、電話は込み合っていることが予想されます。冷静に考えた上で、落ち着いて相談しましょう。

神奈川県庁 新型コロナウイルス感染症専用ダイヤル
電話番号 045-285-0536
受付時間 9時から21時(平日及び休日とも)

新型コロナウイルスに限らず感染症には、しっかり食べて栄養を摂り、しっかりと寝て睡眠を取ることが大切です。抵抗力・免疫力を高め、正しい判断ができるようにしましょう。


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2020.2.18 もうすぐ春ですね〜♪

梅の花があちこちで咲き、中には満開のものもありますね。
こちらは早咲きの桜「河津桜」@左近山。
春はもうすぐそこまで来ています❤


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2020.2.9 学びの場いろいろ

地域行事は夏から秋にかけて多く、それらが落ち着くと様々な研修会が開催されます。
去る1月25日(土)はふれあい会館にて【見守り研修会】が行われました。
普段どういう人と繋がっているのか?どれだけたくさんの人と繋がっているのか?と言う問いをグループディスカッションしました。その結果、「自分は見守っている側だと思っていたけれど、実は誰かに見守られているのだとわかった」という声がありました。またその見守りは民生委員や自治会役員だけが担うものではなく、『向こう三軒両隣』と言うように、ご近所で気にかけることが大切であるということを再認識しました。



2月8日は旭公会堂にて、第9回きらっとあさひ福祉大会が開催されました。第1部の旭区社会福祉功労表彰に続く第2部では、【きらっとあさひプラン(旭区地域福祉保健計画) 第3期振り返りと第4基策定に向けて】、また実践報告として羽沢地区の取り組みについて聞きました。
地域の中でも、とかく‘縦割り’になりがちだけれど、地域の課題を見つけ、その解決に向けて様々な立場の人たちが一緒に取り組んでいくことが大切であることなどが、紹介されました。


オープニングアクト[放課後等デイサービス鶴ヶ峰もえぎさくらによるダンス披露]。元気いっぱいのダンスに大きな手拍子と惜しみない拍手が送られました。



見守り研修会で「地域福祉=人と人との繋がりです」というお話がありましたが、万騎が原地区社協でも常に念頭においている部分です。そしてそれは、住民のみなさんのご理解・ご協力なくして実現することはできません。これからもどうぞよろしくお願いいたします。



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2020.1.23 今年1年の無病息災を願って

1月16日 まきが原幼稚園園庭でどんど焼き交流会が開催されました。
まきが原幼稚園・まきが原愛児園の園児たち、南本宿小学校・万騎が原小学校・二俣川小学校の児童、グリンサイド清盛ご利用者さんたちが参加して、どんど焼きの謂れを聞き、子どもたちがそれぞれ歌を披露したり楽器演奏したりして、みんなで交流しました。
お習字やお飾りを燃やした火で焼いたお団子を食べ、さらにみたらし団子や甘酒も振る舞われ、楽しいひとときを過ごしました。

冬晴れの寒い日でしたが、子どもたちは元気元気!
今年一年の無病息災を願いました。


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2019.12.25 メリークリスマス!

子供たちが楽しみにしていたクリスマス。

万騎が原地区には早めに来ました。

少し太っちょのサンタさんと、少し小柄なサンタさん。

どちらもみんなを笑顔にしてくれました。

みんなのところには、サンタさん来てくれたかな?


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2019.12.23 子供たちの熱い戦い

月に2回ふれあい会館で練習を重ねている、子ども囲碁将棋クラブ。万騎が原の棋友会の方が、ボランティアで先生として子どもたちに囲碁と将棋を教えてくださっています。
12月21日は日頃の成果を発揮する、年に一度の子ども囲碁将棋大会でした。囲碁は6名、将棋も6名で、3年生から6年生までの小学生が参加しました。

皆真剣に盤に向かい、次の一手を考えていました。
あっけなく終わってしまう対戦もあれば、いつまでも決着のつかない対局もあり、小学生ながら熱い戦いが繰り広げられました。

by Q-chan


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2019.12.6 教育水田写真館

こども自然公園の中に田んぼがあり、万騎が原小学校と南本宿小学校が教育水田としてもち米を育てています。
4月の塩水選から11月の精米まで、15行程があり、水田指導員さんや教職員, PTAの他、水田サポーターさんやPTAのOBなどに支えられて、子供たちは授業として取り組む中で、食の大切さ, 命への感謝, みんなで協力する連係プレーも学びます。
今日は教育水田の作業の様子を写真でご紹介します。


4月9日 塩水選:この作業から始まります。


今年度もよろしくお願いします!



4月16日 籾まき:子供たちが参加する初めての作業です。



4月20日 田起こし:力仕事なので子供たちは見学。大人だけで行います。



5月16日 畔ぬり



6月4日 代かき:田植えのための準備です。



6月6日 肥料まき



6月8日 苗取り:畑で育った苗を取り、田んぼに持って行きます。



6月8日 田植え:保護者の皆さんも参加しやすいよう、土曜日に行います。



6月13日 苗直し



7月17日 田の草取り(写真は昨年度のもの)



8月23日 網張り:鳥たちから稲を守ります。



10月9日 網外し&干場作り&ホース洗い



10月13日 台風19号により干場倒壊!



干場復活!:田んぼを心配して朝6時に来た水田サポーターさんが干場の倒壊に気づき、仲間に声を掛け、倒れた干場をまずは解体し、それから組み直しました。大変な作業でしたが、「なんとかしなければ!」という一心で復活してくださいました。



10月16日 稲刈り



10月24日 脱穀



11月14日 籾摺り&精米

今年は318kgの収穫でした。昨年は458kg, 一昨年は382kg。同じ田んぼで育てても、自然相手のものはその年によって随分と差があるということですね。収穫したもち米は、12月の収穫祭で餅つきした後、振る舞われます。



Photo&Record by EMI


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2019.11.30 2019大縄跳び予選会



2019年11月30日(土)大縄跳び大会地区予選が万騎が原小学校体育館で行われました。
5人以上で1チームを作り、3分間に連続して跳べた回数で競います。
失敗しても、3分の持ち時間内なら、何回でも跳び直すことができます。また3分経過した時点で続いている場合は、そのまま跳び続けます。
本日の結果は以下の通りです。

優勝チーム
低学年の部:万騎F 3年生 117回
高学年の部:王下七武海 461回
(今年は混合の部としての参加はありませんでした。)

なお、この地区予選優勝チームが出場する旭区の大会は、2020年2月8日(土)13時〜旭スポーツセンターで開催されます。

万騎が原地区青少年指導員会


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2019.11.27 音楽交流会

毎年開催されている万騎中ブロック音楽交流会。万騎が原中学校, 二俣川小学校, さちが丘小学校, 南本宿小学校, 万騎が原小学校による音楽の交流会です。
11月26日に開催された今回は万騎小が当番校で、司会は女性の先生、挨拶は金子校長、はじめの言葉は3年生の児童が担当しました。いつもお世話になっている馴染みの顔ぶれでしたので、会場は中学校でしたが、とても近く感じました。
ただ残念なことに、インフルエンザの影響でさち小の児童が不参加で、季節がらとはいえ可哀想でした。



万騎小児童のリコーダー演奏




万騎小PTA 有志による手話付コーラス



子どもたちもお行儀よく聴いていましたが、最後の万騎中のコーラスにはより一層の集中力で聴き入っていました。
最後はみんなで〜さんぽ〜を歌いました。

※ ステージ上の横断幕は、桐花祭で使われたもので、中学の全校生徒で作ったものだそうです。よく見ると点描画というか、細かいマス目になっているそうです。

by Izu


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2019.11.5 日帰りバス旅行

10月30日(水) 濃霧からの晴天に恵まれて、かがやきクラブ(老人クラブ)万騎が原の日帰りバス旅行に行ってきました。
万騎が原地区内の6つのクラブから総勢72名が参加し、千葉県館山を目指してGO❣️
みかん狩りをしたり、アロハガーデンたてやまでフラダンスに挑戦したりと、皆さんとてもお元気でアクティブにいろいろ楽しんでいました❗

by Izu


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2019.11.4 疑問解決

10 月12日に上陸し、大きな被害をもたらした台風19号。
この日、南本宿小学校が避難所として開設されたことをご存知でしょうか?
「すぐ隣が開設したなら、万騎が原小学校・中学校も?」と、落ち着かない気持ちの地域防災拠点の委員さんや関係者の方もいたと思います。
「大きな川も山もないのになぜ?」と疑問に思っていたので、先日の万騎中防災拠点の訓練の時、区役所の方に聞いてみました。
横浜市の災害対策として1〜5号配備が設定されており、旭区では今回任意の判断で[1号配備]がなされたそうです。その際は避難所を4ヶ所開設することが決まっており、その1つが南本宿小学校なのだそうです。
今回は旭区内4ヶ所で、合わせて100人ほどが避難所を利用したそうです。

19号では、ニュースになるほどの大きな被害はありませんでしたが、いざというときのための備えだけは怠らないようにしましょう。


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2019.10.28 可愛い鳥が…

ふれあい会館の横の万騎が原公園にキツツキでしょうか。とても可愛い鳥が居ました。上から粉が落ちてくるなぁと思って見上げたら、あら可愛い💖

写真を撮りましたが…。
みつけれないですよね?あんなに可愛かったのに。
でもなんだか幸せな一日でした。

by 美鈴


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2019.10.27 他人事ではないという心構え

本日は万騎中地域防災拠点の訓練でした。 各家庭での備えとして、水・食料は1週間分を備蓄すること, 家具の転倒防止も大切であること, 地震のみでなく災害全般を想定すること…などのお話を聞いた後、防災設備を見学しました。

万騎が原中学校には災害用地下給水タンクがあり、災害時に利用できます。
タンクには60㎥(6万ℓ)の飲み水が確保されますが、1.5日ほどでなくなってしまうそうです。やはり、各家庭での備蓄が重要です。
[飲料水の備蓄の目安は1人1日3リットル、最低3日分で9リットル以上]です。


こちらは卓上カセットコンロ用ガスボンベで使用できる発電機。
「うちは自治会で所有してますよ。発災時には携帯電話の充電に使う予定です」と教えてくださった自治会長さんもいらっしゃいました。災害への意識が高いと感じました。


水消火器の体験。


こちらは煙体験。


怪我人や具合の悪い方を担架で万騎が原地域ケアプラザまで運ぶ練習。


こちらはアマチュア無線非常通信協力会のみなさんです。
「無線従事者免許をお持ちの方は、ぜひ訓練の時にお声掛けください。」

地域防災拠点は主に地震を想定していますが、ここ最近は『台風=災害』となってきており、被害も大きなものになっています。
他人事と思わずに、自分の家庭ではどうだろう?と考えて、必ず備えてください。そして、ご家族と普段から災害時のことについて、話し合っておきましょう。



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2019.10.23 他地区との繋がり

同じ旭区内の二俣川ニュータウン地区。こちらの地区社協がホームページを立ち上げるために準備中とのことで、担当の方のお家にちょっとお邪魔してきました。
綺麗なホームページがすでにほぼ出来上がっていて、あとは細かな部分を仕上げたり、地区内の活動団体から情報を集めたりすれば完成する状態でした。
今回ご縁があっていろいろお話する中で、活動やホームページのヒントをこちらもいただき、勉強になりました。
公開されたら、ぜひお気に入りに登録したいと思います😋



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2019.10.14 台風19号が過ぎ去り…

史上最強クラスの台風19号が通り過ぎて行きました。
ここ万騎が原地区では、昨日はまさに台風一過の抜けるような青空でしたが、テレビでは川が氾濫し大きな被害が出ている様子を伝えています。
自宅が冠水したり流されてしまった方のお気持ちを思うと、言葉もありません。自分たちに被害がなかったからと、喜ぶことはできません。

今日、大和市で見かけた信号機は、強風に煽られたようで、角度が曲がっていました。


被害に遭われた方や被害を受けた町が、1日も早く日常を取り戻すことができますように、心よりお見舞い申し上げます。



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2019.10.5 赤い羽根共同募金



10月1日南万騎が原駅 10月5日二俣川駅で、赤い羽根共同募金活動を行いました。
二俣川駅での募金には、午前中は万騎が原小学校ジュニアボランティアの子供たちが、午後からは万騎が原中学校の生徒会とボランティア部の有志が参加してくれました。その若い声が人を寄せ付け、たくさんの募金をいただけました。生徒さんも気持よく活動出来た様子で満足そうでした。




500円以上の募金をしてくださった方へは、こちらの特別缶バッチを進呈❣



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2019.9.1 災害時をイメージして備える


9月1日防災の日に先駆けて、昨日万騎小地域防災拠点運営委員会の訓練が行われました。
9時に発災したという想定で、児童と保護者が小学校に避難。
受付で名前をチェックした後は、体育館でお話を聞きます。

  • 命を守る行動、家族を守る行動が大切である。
  • 避難所の備蓄は少ないので、最低でも1週間分の食料や水などは、各家庭で備えておく。
  • 持ち出し品は、常備薬はもちろんのこと、お子さんがいる場合には、小さくて構わないので、ぬいぐるみをセットしておくと避難所での癒しになる。
    などなど、副委員長さんが被災地でのボランティア活動から感じたことを元にアドバイスされました。

  • 「避難グッズは防水機能が施されているバッグなどに入れておくと良い」というお話も、とても勉強になりました。

    その後は、各設備などを自由に見学し解散となりました。

体育館で与えられるスペースの確認



普段は見ることができない備蓄庫の見学



簡易トイレの組み立て方



発電機による照明の実演



炊飯器による炊き出し



毛布を利用した担架による救護


小学校の児童と保護者だけではなく、地域住民も積極的に参加し、意識を高めることが大切だと感じました。

地区社協の災害時専用ページもご覧ください。



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2019.8.29 子育て体験



8/26(月) 今月の子育てひろば「あいうえお〜っ!」は水遊び。万騎が原地域ケアプラザの玄関先に、子供用のビニールプールを3つ用意しましたが、小さなお子さんは恐る恐る水の中へ。最初は様子を伺いながら静かに浸かっていましたが、だんだんと嬉しそうに遊ぶようになりました。
この日は万騎が原小学校5年生のジュニアボランティアさんが2人「お手伝い」に来てくれて、小さなこども達と同じミニプールに入り、一緒に遊んでくれました。



また、柏保育園では同じく6年生のジュニアボランティアさん8人が参加しました。外遊びでは、何をしたらいいのか分からない様子でしたが、オモチャを使って遊び始めたら、楽しくできたようです。
(↑写真の黒い帽子がジュニアさん。こどもたちに囲まれちゃってます💖)
室内では、リズム遊びを一緒にして、ジュニアの子たちはちょっと恥ずかしかったみたいですが、良い経験になったことと思います。

ジュニアボランティアは民生委員や主任児童委員と一緒に、9月の敬老会や10月の赤い羽根募金などにも取り組みます。

by Emi



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2019.8.26 お絵描き大好き💖



8/22のきっず・らいぶらりーでは、子供たちが座ったり寝転んだりできるように、紙のシートを敷き詰めましたが、使い捨てなので最後は自由にお絵描きタイム❣️
思い思いにイラストを描いたり、🔴❌ゲームをしたり…。



若いママたちはアンパンマンやドラえもんをサラサラ〜と、描いちゃいます。



息子さんの似顔絵は、そっくり。



ボランティアの男性も、参加者を見ながらスケッチ。



「絵心がある人はいいな〜」と思いながら、写真に収めました😄



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2019.7.25 地区社協の役割



鶴ヶ峰のぱれっと旭で、旭区社会福祉協議会主催の研修会があり、会長・副会長・事務局長の3人で参加してきました。
中央共同募金会 常務理事の渋谷さんを講師に迎え、「見守り・支えあい活動における地区社協の役割」についてお話を聞きました。
その後は、5つのグループに分かれて意見交換。地域福祉に長く携わっている方も多く、悩みや感じていることは同じだと、感じました。
「役所ができない信頼関係を、地元住民同士で築くことが大切」というお話に触れ、万騎が原地区社協の活動の意義を改めて認識しました。



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2019.7.22 あいうえお〜っ!で水遊び😄



先月の活動日は雨。今日もはっきりしないお天気で、ボランティアスタッフは揃ったものの、子どもさんが少なく…。それでも水遊びが好きな子は、ほぼお風呂状態の水温のミニプールに入り、喜んで遊んでいました🎵
次回は8月26日。小学5年生6年生のお兄さんお姉さんと一緒に遊びます。水遊びはもちろん、室内でおもちゃ遊びもOK。ぜひお越しください。

by Izu



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2019.7.16 嬉しい回覧



地区社協では、毎年この時期に賛助会費へのご協力を、各自治会にお願いしています。今年は例外ですが、いつもはすでに真夏の気温の下、自治会の役員はじめ、班長さん, 組長さんが汗を拭き拭き、募金集めにご協力くださっています。

写真は万騎が原第一自治会の今月の回覧の一部です。地区社協の活動と賛助会費について、きちんとご理解頂けていることがわかり、とても嬉しく思います。



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2019.6.30 上を向いて歩こう③

夕方6時半過ぎに、夕日を背に空を見上げると...待ってました❣️虹🌈
肉眼だと、もっと綺麗だったんですが…

彩雲, ハロ, 虹。写真に収めたいものが、短期間に撮れたラッキーな6月でした。


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2019.6.26 上を向いて歩こう②

横浜は今日もぐんぐん気温が上がり、暑くなってます。
信号待ちをしている時に、ふと空を見上げると、ハロ(日暈:ひがさ、にちうん)が出現していました❣
「お天気が下り坂になるサイン」とも言われているそうです。台風が発生する予報も出ているので、当たっているかもしれませんね。


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2019.6.24 子育てひろば「あいうえお〜っ!」

雨の中、早起きして竹をいただきに行き、ボランティアさんも集まり、飾り物も用意。短冊を並べ、あとは親子連れを待つだけ。 が!しかし!…雨降りのせいか全然いらっしゃいません💧「あいうえお〜っ!」開設以来、なんと初めての0組0人でした。
仕方なく、スタッフとケアプラザの職員さんに、短冊に願い事を書いていただき、竹飾りが出来上がりました♪
次回の子育てひろばは7月22日(月)。水遊びをする予定です。お兄ちゃんお姉ちゃんも一緒に来ても構いません。ぜひ遊びに来てくださいね。

by Izu



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2019.6.22 公園巡り:万騎が原編

PDF公園巡り:万騎が原編をダウンロードできます。

先日の柏町に続き、本日は万騎が原の公園巡りをしてきました。
万騎が原中公園(通称:三角公園)→万騎が原第一公園(ふれあい会館の公園)→第二→第三→第四→第五(通称:アパート公園)→第六→第七→第八(通称:金魚公園)→第九→第十→池下公園

「連合自治会の夏祭りは、昔はこのアパート公園で開催していたのよね」とか 「この公園は自治会が手入れしてるのよ」「あの公園はかがやきクラブの方々が花を植えたりしていて、いつもきれいにしてあるわね」などと、思い出話やプチ情報が止まりません。
前回同様、歩き始めると同時に雨が降り出しましたが「雨男・雨女は誰〜?」と言いながら、楽しく歩きました。

第二公園の砂場は、猫よけの柵が設置


第七公園にはこんな可愛いマンホールが


時々ペンキは塗り替えられていますが、この金魚は不変です


最後は万騎が原中央商店街のたい焼きやさんで、ソフトクリーム休憩🍦
1番人気は「塩バニラ」でした。


今日の公園巡りのコースは3kmちょっとの道のりで、おおよそ6000歩。
万騎が原地区にはたくさんの公園があります。恵まれた環境の中、その公園を辿って町内を1周するのもいいな、と感じました。


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2019.6.20 タウンニュースに掲載❣

毎週木曜日に朝刊と一緒に配達されるタウンニュース。区内の身近な情報誌です。
こども自然公園の教育水田で先日行われた田植えの記事と共に、水田サポーターさんが紹介されています。さらに「人物風土記」では、水田サポーターを立ち上げ、取りまとめている佐藤智太郎代表へのインタビューも載っています。
「子供たちのために‥」との熱い思いで活動を続けている水田サポーターさんは有志によるボランティアで、現在15名。教育水田指導員や小学校の教職員, 保護者の方々と一緒に、汗をかいています!

※地区社協は、ボランティアの皆さんや、その活動を様々な形で応援しています。


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2019.6.17 上を向いて歩こう

今日の横浜は気温は高くなりましたが湿度が低く、爽やかな暑さです。
空を見上げると、彩雲が❣
ちょっと幸せな気持ちになりました☺


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2019.6.12 公園で遊ぼう!

毎月第2水曜日午前中、ふれあい会館の中では地域サロン。外の公園では旭区地域子育て支援拠点ひなたぼっこによる〈公園で遊ぼう!〉。
小さなお子さんとママたちが、楽しそうに遊んでるのが見えたので、思わずパチリ。
娘の幼稚園の運動会の演目で、こういうのあったな〜と、思い出していました。
そういえば、今日のサロンの参加者の方で、「最近万騎が原に引っ越してきました」という方が、「万騎が原は公園がたくさんあっていいですね。前に居たところは全然なかったんですよ」と、おっしゃっていました。
近所に公園があるなんて当たり前と思っていましたが、そうではないんですね。
こども自然公園もあって、子供たちが気軽に遊べる公園もある。万騎が原地区は恵まれているということを、あらためて感じました。


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2019.6.7 公園巡り: 柏町編

地域の方々数名で、柏町の公園巡りをしてきました。
柏町北公園→柏葉谷公園(通称パンダ公園)→柏市民の森→柏町丸山公園→須郷谷公園

柏町丸山公園には枇杷の木が。


須郷谷公園には、こんなベンチも。

あいにくの雨でしたが、30分ちょっとを楽しみながらウォーキングできました。
最後はサポートセンター連のこんがり工房のイートインスペースで、焼きたてのパンをいただきながら、ひと休み。
順次焼き上がるので、1つずつ買って、熱々の出来たてをその場でいただくことをお勧めします💕


シーチキンマヨネーズを詰めた竹輪が入って、美味しかった〜。

公園巡り、次回は万騎が原編です。
どんな発見があるか、お楽しみに。


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2019.5.23 区社協の新人研修会

先日 万騎が原地区で新任役員向けの説明会を開催しましたが、今日は区の社協主催の研修会でした。
新人でなくともOKとのことでしたので、勉強のために参加してきました。

① 地域共生社会の実現に向けて
② 区社会福祉協議会について
③ 地区社協に求められる役割
④ きらっとあさひプランについて

どのテーマもそれぞれ単独での勉強会ができるほどの内容ですが、本日はまとめて説明。
「地域の中で、支え手側と受け手側に分かれるのではなく、すべての人々が支え合いながら暮らす」という部分が印象に残りました。

万騎が原地区では地域サロンや芋煮フェスタ, その他の事業でも、多くの方々に支えていただいています。素敵なみなさんと一緒に、これからも活動していきたいと思います。


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2019.4.3 嬉しい掲示板️

年度始めの会合のお知らせをお届けするために歩いていて見かけた、ある自治会の掲示板。
イベントのポスターは開催が終われば、順次処分されます。当たり前ですね。でもそんな中、地区社協ホームページのお知らせと災害時専用ページのポスターだけは継続して掲示してくださっていました。
一人でも多くの方々の目に触れるように、また繰り返し見ていただけるよう、年間通しての掲示は、まさに地区社協事務局の希望が叶った形です。
他の自治会でもこのようにしていただけるよう、新年度に改めてご用意したいと思います。




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